【3Dモデル】春日井市立松原中学校(旧モデル) 長袖体操服

解説

春日井市立松原(まつばら)中学校は、同市北中部にある中学校です。

鷹来中学校の体操服は、半袖体操服・ハーフパンツ・長袖トレーナーの3点セットで構成されていて、ジャージは採用されていません(過去にはジャージも採用されていた? ←情報求ム)

当ページで再現しているデザインは2024年3月に卒業する生徒(2021年度入学の生徒)までが着用し、順次廃盤となる予定の旧モデルです。

冬は夏でも着用するハーフパンツに加えて、長袖トレーナーを着用します。トレーナーは裏毛付きの厚手のもので、半袖体操服の上に着るレイヤードスタイルです。

トレーナーは白基調でクルーネック・裾リブあり。表はアイロンシール式の名札(夏服と同等)を付ける以外は何も装飾はなく、裏面に「MATSUBARA JUNIOR HIGH SCHOOL」と青字で大きなロゴが入ります。ロゴは半袖体操服とは違う長袖トレーナー専用デザイン。

ハーフパンツはマリンブルー色で装飾のないシンプルなデザイン。着用スタイルの関係で普段は隠れるのでイラストでは再現していませんが、腰元に販売元のギャレックスロゴが入ります。

同校では指定の上下ジャージを設定していません。その代わり指定ウィンドブレーカーが採用されているため同校生徒はトレーナー+ハーフパンツの上に重ね着しています。近年の同校では通年体操服登校を認めており、冬場の登下校時などはウィンドブレーカーを着用するのが基本スタイルのようです。

同校の体操服は2022年4月からダークトーンの新デザインに切り替わりました。これにより、2024年春をもって、この体操服を着用する生徒はほぼいなくなる見込みです。

スペックデータ

イラスト化の際にスペックデータは公開済みです。こちらのページからご確認ください。

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