【3Dモデル】関ケ原町立関ケ原中学校 ジャージ(旧モデル)

解説

関ケ原町立関ケ原(せきがはら)中学校は、天下分け目の関ヶ原の戦いで知られる岐阜県関ケ原町にある唯一の中学校です。

今回紹介するのは、2022年頃まで使用されていた、旧モデルの濃紺色のジャージです。

上はハーフジップタイプで、昔ながらのオーソドックスなスタイル。名古屋エリアで採用されている小学校の長袖体操服を濃紺色にしたような感じにも見えます。

胸元は「関ケ原」の白い文字が入るシンプルなもので、ロゴから下の腰元の部分に名前を手書きで記入する部分があります。
ファスナーは白く縁取られていて、アクセントになっています。

下(アンダー)は濃紺一色のもので、目立った装飾はありません。

ジャージは上下セットアップで着用するのが原則のようで、ジャージ上とハーフパンツでの着方はあまり見られないとのことです。

昭和期から長らく採用され続けてきたものと思われますが、同校では2022年頃から新モデルへと切り替えを行っているため、廃盤モデルとなりました。

前から
後から

スペックデータ

半袖体操服

製造メーカー・ブランド
材質(身頃)
※手元にある個体のデータであり、すべての個体がこの数値ではありません。

ハーフパンツ

製造メーカー・ブランド
型番
材質(身頃)
製造国日本
※手元にある個体のデータであり、すべての個体がこの数値ではありません。

資料化にあたりまして、プロジェクトご支援者様より、実物提供での資料ご提供を受けました。
ご支援いただき、誠にありがとうございました。

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