【3Dモデル】春日井市立柏原中学校 長袖体操服

解説

春日井市立柏原（かしはら）中学校は市の中心に位置する中学校で、校区は市の中心部で、住宅地のほか、国道沿いを中心に市役所やロードサイド店舗が立ち並ぶエリアです。

柏原中学校の体操服は、半袖体操服・ジャージ上・ハーフパンツの3点セットで構成されています。

ジャージとハーフパンツは濃紺をベースカラー。ジャージは前面が白いデザインで前後でツートーン。白と濃紺の境目に赤いラインが入っています。袖部には白と赤のラインが入ります。

ジャージ上はハーフジップタイプが採用されていますが、ファスナーを上げる生徒は男女とも少数派。ほとんどの生徒はファスナープルを一番下の状態で着ています。襟は折る人立てる人分かれているようですが、折るほうが主流みたいです。

ハーフパンツの両サイドにも白赤のラインが入っているのですが、太さや形状はジャージの袖ラインとは異なるデザインをしています。

ジャージの下は採用されておらず、その代わりに指定のウィンドブレーカーが上下で設定されているため、登下校時や冬場などは上にウィンドブレーカーを着込んでいます。ジャージ上＋ウィンドブレーカー下の姿の生徒も多く見かけます。

春日井市内ではいち早く通年での体操服登校が導入されており、式典や入試シーズンなどを除いて制服を着用しないため、制服登校日以外は学校にいる間はずっと着用されています。

スペックデータ